看護師子育て 仕事

看護師と不妊治療について

看護師は、働く職場によっては不規則な生活習慣を余儀なくされることがあります。例えば、病院で日勤、準夜勤、夜勤などの三交代制、あるいは日勤と夜勤の2交替制で働いていますと、やはり起きている時間や食事をとる時間など不規則になりがちになるでしょう。病院勤務であれば、夜勤が入ることがほとんどですから、生活は不規則になりがちです。特に2交替制の場合は、夜勤では長時間の勤務となりますので疲労の度合いもかなり大きなものとなります。

 

その様な看護師は結構、不妊になりやすいという状況でもあります。理由としては、先にあげた生活のリズムが不規則になるということ、そして旦那さんとの生活のリズムが合わないということです。特に、生活のリズムが不規則なことによる生理不順、排卵異常については、放っておくと悪化してしまうことがありますので、看護師の方でも結構不妊治療を行いながら、働いている方も多いようです。

 

不妊はどうして、起こってしまうのかということについては、やはり、良質な卵子が育つには、やはり安定的な生活習慣が必要ですし、また精神的にも安定していないと結構きついみたいです。

 

精神的な部分で言うと、看護師のお仕事はどうしても精神的にショックなことや不安定になりがちな職場環境にあります。新人のように、逐一ショックを受けることはないにしても、仕事で高い緊張を要求されることは頻繁にあります。そのため、看護師として働いている方は不妊にもなりやすくなるのではないでしょうか。

 

もちろんそういった職場ばかりではありませんが、病院で働いているとどうしても緊急事態が起こることが多くなります。その際、本人と医療関係者など当事者は切迫した審理になることが避けられません。むしろそうなることが当然でもあり、切迫した状態にならなければ仕事を進められないという環境でもあるのです。

 

また、不規則な職場環境ですと基礎体温の計測も難しくなってくるので漢方などによる継続的な不妊治療というのはあまりうまく行かない、ということも多いようです。

 

最近は、不妊治療の技術も進歩してきており、人工授精についても珍しいことではなくなってきていますので、不妊専門の外来に通院しながら不妊治療をしている看護師も多いのです。不妊治療をするにしても、最低限として、看護師の妊娠・子育てに理解のある職場で働くというのは必要であることは言うまでもありません。

 

ただし看護師の職場が100%そのような激しい職場という訳ではありませんから、職場の環境を変えてみるというのもまた1つの手だと思います。その後、子供を授かりその子供が大きくなったらまた病院などの現場に戻るという手もあります。

 

身体に優しい看護師の職場を探すのであれば、やみくもに探すよりも絞って探した方が効率が良くなります。ただし多くの求人を探せば希望の職場はあるのではないかと思いますが、ただやみくもに探していてはなかなか見つからないというケースもあるみたいです。子育てをしながら看護師が働く職場についての情報はこういうサイトも参考になります。→看護師 子育て